TOPについて

TOPの活動や組織の概要、運営スタッフの紹介ページです

TOPのプロジェクト

その1

地元出身アスリートの支援

私たちトップアスリート大分プロジェクト(以下、TOP)の活動はここからスタートしました。
TOPは、大分から世界に挑むアスリートを支援しています。
現在、やり投げアスリートの川述優選手のチャレンジを応援しています。多くのライバル達の中から、世界に挑めるチャンスは1枠しかない厳しい戦いですが、最後まで彼女の挑戦を支えていきます。

その2

ジュニアスポーツの普及活動に貢献

TOPは、多くの子どもたちに体を動かすことで、健全な体と心を育んでいただきたいと考えます。
地元大分の子ども達がスポーツを通じて、自分の才能や可能性に挑むことを応援しています。
現在TOPは、大分県小学生陸上競技選手権大会などのスポーツイベントへの協賛により、子どもたちへのスポーツ普及活動を支援しています。

その3

ジュニアアスリートへの教育型奨学金支援

TOPは、大分の才能を、生まれ育った環境に関係なく発揮してほしいと考えます。
スポーツ活動に係る経済的負担の軽減を図り、もって教育の機会均等に寄与することを目的として、未来のアスリートである中学生への教育型奨学金支援制度をつくりました。対象選手へは、奨学金とともにスポンサー企業様の思い(メッセージ)を届けます。選手たちには、自分の未来や競技のこと、周囲の支援者の想いを再考する機会として、レポートの作成をしてもらい、教育型の支援制度となっています。

TOPの組織

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複数のスポンサーとボランティアスタッフが支えるハイブリッドな仕組み

TOPは、多くのスポンサー企業様の篤いご支援と、ボランティアスタッフの熱い協力により運営しています。
このハイブリッドな仕組みにより、大分の優秀な人材を一層輝かせ、次世代の才能を育てる一助となるべく、研鑽しています。
私たちは、TOPの趣旨に賛同くださる支援の手を広く求めています。

運営スタッフの紹介

井上 龍三
トップアスリート大分プロジェクト代表
トップアスリート大分プロジェクトは、大分県スポーツ界、とりわけ大分県陸上界から生まれる大分の才能を支援する取り組みを、多くのスポンサー様とボランティアスタッフに協力いただきながら実施しています。
アスリート達には、地域を愛しながらも、世界への広い視野を育ませ、「大分から世界へ」挑んで行動できる人材へと成長してほしいという想いで支援しています。
日本体育協会と日本オリンピック委員会が発表した、二十一世紀における新しいスポーツの使命の中に、以下のような宣言があります。
「スポーツは、運動の喜びを分かち合い、感動を共有し、人々のつながりを深める。人と人との絆を培うこのスポーツの力は、共に地域に生きる喜びを広げ、地域生活を豊かで味わい深いものにする。(中略)公正で福祉豊かな地域生活の創造に寄与する。」
私たちトップアスリート大分プロジェクトも「大分から世界へ」のコンセプトのもと、スポーツにおける大分の才能を支援し、地元大分から夢に挑む人材を支援することを通じて地域生活の創造と発展に貢献していきます。私たちの趣旨にご賛同いただける皆さま、共に大分の才能を支援していきましょう!
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宮成 康蔵
日本陸上競技連盟強化育成部U20コーチ
大分陸上競技協会強化部アドバイザー
大分から世界へ!!
皆さんの活躍、応援します!!
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徳永 拓真
とくなが整骨院
とくなが整体院代表
大分の明日のために
子ども達の未来に貢献したい
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岡崎 あゆみ
元中学校教諭
県立高校陸上競技部外部コーチ
世界へ羽ばたく未来のアスリートたちを一緒に応援しましょう
幸松 慎太郎
税理士
行政書士
次世代の夢への支援の輪をここから広げましょう!
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本田 祐一
輝心会大分循環器病院
理学療法士
みんなの力で大分から世界へ!
一緒に夢を叶えましょう